サリタさんとかのままさんの「虹の橋の子と語る会」 [お知らせ]
アニマルコミュニケーターのかのままさんとサリタさんが、愛するペットを亡くされた
ご家族とのおはなし会を開催なさいます。
サリタさんのブログからそのお知らせを掲載させていただきました。
「虹の橋の子と語る会」ご参加者募集！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
私たちの多くの者が、愛するペット（伴侶動物）をお見送りした経験をお持ちのことと思います。
愛するペット（伴侶動物）を亡くされた者同士が集まって、
お空にかえった愛おしい子への想いを、自由にお気持ちのままお心のままにお話しいただいて、同じ痛みをみんなで分かち合えるような場をつくりたいと思います。
アニマルコミュニケーション・ヒーリング・保護活動をなさっているステキなかのままさんと一緒に「虹の橋の子と語る会」（ペットロスの会）を開催していくことになりました。
悲しみや寂しさ、辛さ、さらには喜びをご一緒に傾聴し共感しながら、
きっと笑顔になれますように。
それが私たちと動物たちの願いです。
かのままさんブログ☆どうぶつのおかあさん
今も虹の橋で待っていてくれる大切なあの子の思い出をご一緒に語り合いませんか。
日程 ２月１０日（日） 午後２時から５時迄
場所 東京都文京区 （東京メトロ千代田線 根津駅 徒歩２分）
会費 1,000円 飲み物とお菓子をご用意します。
（収益は保護動物たちの為に役立たせていきます。）
会場のお部屋はご安心してお時間をすごせますように、場のクリアリングとプロテクション（浄化と保護）をいたします。
また、お互いのプライバシーの保護を厳守いたします。
当日は亡くなった動物さんのお写真をお持ちいただき、ご自分の前に置いていただきます。
お時間が許せば、最後にご質問をまじえた時間もとりたいと思います。
連絡先
サリタのホームページ問い合わせこちらからご連絡ください。
または
kanonmother@gmail.com どうぶつのおかあさん☆かのままさんまでお願いいたします。
※どうぶつのおかあさんのブログから転載編集させていただきました。
ご縁を楽しみに、お待ちしています
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
１０年前にペットロスの講演会を聴講しに行きました。
そのとき、講師の方が教えてくれたことがあります。
精神科医のアーロン・キャッチャーは、ペットロスをひきずる期間は、
平均１０ヶ月と言っているそうです。
ソアレスという精神科医は、平均１０ヶ月というデータが出ているのに、
ペットを亡くしてまだ１週間くらいしからたっていない飼い主がまだ
立ち直れないと相談にやってくるそうです。その相談者に１０ヶ月の
データのことを話すと安心するそうです。
そして、ペットロスの自助グループの存在もペットロスを助ける大きな役割を担ってるそうです。
ペットを亡くした哀しみをいつまでもひきずる自分がおかしいのではないか？と感じる人がとても多いこと。
自助グループで体験を共有することで、自分だけではないという安心感を持てるということでした。
私自身も１２年前に先代犬を亡くしたときにひどいペットロスになってしまい、
カウンセリングに通ったり元気になるのに一年もかかった経験があります。
その後、少しでも自分のような思いをした方のためにと、ペットロスの掲示板を
４年間開設していました。
愛犬を亡くした頃、初めてアニマルコミュニケーターの翻訳本と出会いました。
当時、日本にアニマルコミュニケーターがいて、愛犬の気持ちを聞くことができたり、
ペットロスの自助グループに参加できたら一年間も苦しむことはなかったと思います。
愛する家族を亡くされて悲しんでいる方たちにとって、かのままさんとサリタさんの
「虹の橋の子と語る会」は素晴らしい心の支えになってくれると思います。
そして、天国にいる子たちはご家族の幸せを心から願ってくれているので、
喜んでくれると思います。
「あなたの人生に これから
どれほど多くの 別れがやってこようとも
おぼえておいてください
生命からあふれた 愛は
決して 消え去りも 失われもしないことを
それは 目に見えず 手に触れられなくても
透明な光のように
あなたのゆく手を 励まし続けてくれるのです
それは 目に見えず 耳に聞こえないからこそ
久遠の宇宙のように
あなたの生命のなかに 生きつづけるのです
いつまでも いつまでも －
～生命（いのち）のメッセージ 中森じゅあん・著 海竜社」
Bird and Sky / richard broderick
=============================================
新しい家族を探している犬猫さんたちのために、
ご協力をよろしくお願いいたします。
☆焼津市で置き去りにされてしまった11匹の猫さんたち
私がお世話になっている「猫カフェくるるんさん」が
レスキューで頑張ってくださっています。
みんな、抱っこができるかわいい子たちだそうです。
2/11現在、すべての猫さんたちのトライアルが決まったそうです！
１月27日の譲渡会でさくらちゃんとブイ君が、お見合いでチップ君のトライアルが決まったそうです。
そして、２月１１日の譲渡会でマル君とにゃんジロー君のトライアルが決まったそうです。
うまくいければ、すべての猫さんたちが新しいご家族の元に行けそうです。
素晴らしいですね！
みんなに幸せになってほしいです。
にゃんジロー君 男の子 トライアルが決まりました！
チップ君 男の子 トライアルが決まりました。
「僕たちの家族になって～！」
焼津猫さんたちが落ち着いたと思ったら、ハッチーさんのお知り合いの富士のボランティアさんの
ところで多頭飼い飼育崩壊の２７匹の猫のレスキューが始まったそうです。
２月１１日の「たいへんなことです！！」をご覧になってみてください。
ご協力をよろしくお願いいたします。
また、くるるんさんの猫のゆり子さんを助けてくださった浜松のボランティアさんたちが
多頭飼い飼育崩壊で50頭の犬たちのレスキューを頑張っていらっしゃいます。
ビーグル系MIXさんたちだそうです。
悲惨な状況にいる犬たちが一日も早く助け出されますように。
上記のブログから詳細が読めます。
くるるんのハッチーさんがツイッターやFacebookでの呼びかけと応援を募っています。
ご協力をよろしくお願いいたします。
千尋のアニマルコミュニケーションサイト
現在セッションの受付中です。
ご家族とのおはなし会を開催なさいます。
サリタさんのブログからそのお知らせを掲載させていただきました。
「虹の橋の子と語る会」ご参加者募集！
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私たちの多くの者が、愛するペット（伴侶動物）をお見送りした経験をお持ちのことと思います。
愛するペット（伴侶動物）を亡くされた者同士が集まって、
お空にかえった愛おしい子への想いを、自由にお気持ちのままお心のままにお話しいただいて、同じ痛みをみんなで分かち合えるような場をつくりたいと思います。
アニマルコミュニケーション・ヒーリング・保護活動をなさっているステキなかのままさんと一緒に「虹の橋の子と語る会」（ペットロスの会）を開催していくことになりました。
悲しみや寂しさ、辛さ、さらには喜びをご一緒に傾聴し共感しながら、
きっと笑顔になれますように。
それが私たちと動物たちの願いです。
かのままさんブログ☆どうぶつのおかあさん
今も虹の橋で待っていてくれる大切なあの子の思い出をご一緒に語り合いませんか。
日程 ２月１０日（日） 午後２時から５時迄
場所 東京都文京区 （東京メトロ千代田線 根津駅 徒歩２分）
会費 1,000円 飲み物とお菓子をご用意します。
（収益は保護動物たちの為に役立たせていきます。）
会場のお部屋はご安心してお時間をすごせますように、場のクリアリングとプロテクション（浄化と保護）をいたします。
また、お互いのプライバシーの保護を厳守いたします。
当日は亡くなった動物さんのお写真をお持ちいただき、ご自分の前に置いていただきます。
お時間が許せば、最後にご質問をまじえた時間もとりたいと思います。
連絡先
サリタのホームページ問い合わせこちらからご連絡ください。
または
kanonmother@gmail.com どうぶつのおかあさん☆かのままさんまでお願いいたします。
※どうぶつのおかあさんのブログから転載編集させていただきました。
ご縁を楽しみに、お待ちしています
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１０年前にペットロスの講演会を聴講しに行きました。
そのとき、講師の方が教えてくれたことがあります。
精神科医のアーロン・キャッチャーは、ペットロスをひきずる期間は、
平均１０ヶ月と言っているそうです。
ソアレスという精神科医は、平均１０ヶ月というデータが出ているのに、
ペットを亡くしてまだ１週間くらいしからたっていない飼い主がまだ
立ち直れないと相談にやってくるそうです。その相談者に１０ヶ月の
データのことを話すと安心するそうです。
そして、ペットロスの自助グループの存在もペットロスを助ける大きな役割を担ってるそうです。
ペットを亡くした哀しみをいつまでもひきずる自分がおかしいのではないか？と感じる人がとても多いこと。
自助グループで体験を共有することで、自分だけではないという安心感を持てるということでした。
私自身も１２年前に先代犬を亡くしたときにひどいペットロスになってしまい、
カウンセリングに通ったり元気になるのに一年もかかった経験があります。
その後、少しでも自分のような思いをした方のためにと、ペットロスの掲示板を
４年間開設していました。
愛犬を亡くした頃、初めてアニマルコミュニケーターの翻訳本と出会いました。
当時、日本にアニマルコミュニケーターがいて、愛犬の気持ちを聞くことができたり、
ペットロスの自助グループに参加できたら一年間も苦しむことはなかったと思います。
愛する家族を亡くされて悲しんでいる方たちにとって、かのままさんとサリタさんの
「虹の橋の子と語る会」は素晴らしい心の支えになってくれると思います。
そして、天国にいる子たちはご家族の幸せを心から願ってくれているので、
喜んでくれると思います。
「あなたの人生に これから
どれほど多くの 別れがやってこようとも
おぼえておいてください
生命からあふれた 愛は
決して 消え去りも 失われもしないことを
それは 目に見えず 手に触れられなくても
透明な光のように
あなたのゆく手を 励まし続けてくれるのです
それは 目に見えず 耳に聞こえないからこそ
久遠の宇宙のように
あなたの生命のなかに 生きつづけるのです
いつまでも いつまでも －
～生命（いのち）のメッセージ 中森じゅあん・著 海竜社」
Bird and Sky / richard broderick
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新しい家族を探している犬猫さんたちのために、
ご協力をよろしくお願いいたします。
☆焼津市で置き去りにされてしまった11匹の猫さんたち
私がお世話になっている「猫カフェくるるんさん」が
レスキューで頑張ってくださっています。
みんな、抱っこができるかわいい子たちだそうです。
2/11現在、すべての猫さんたちのトライアルが決まったそうです！
１月27日の譲渡会でさくらちゃんとブイ君が、お見合いでチップ君のトライアルが決まったそうです。
そして、２月１１日の譲渡会でマル君とにゃんジロー君のトライアルが決まったそうです。
うまくいければ、すべての猫さんたちが新しいご家族の元に行けそうです。
素晴らしいですね！
みんなに幸せになってほしいです。
にゃんジロー君 男の子 トライアルが決まりました！
チップ君 男の子 トライアルが決まりました。
「僕たちの家族になって～！」
焼津猫さんたちが落ち着いたと思ったら、ハッチーさんのお知り合いの富士のボランティアさんの
ところで多頭飼い飼育崩壊の２７匹の猫のレスキューが始まったそうです。
２月１１日の「たいへんなことです！！」をご覧になってみてください。
ご協力をよろしくお願いいたします。
また、くるるんさんの猫のゆり子さんを助けてくださった浜松のボランティアさんたちが
多頭飼い飼育崩壊で50頭の犬たちのレスキューを頑張っていらっしゃいます。
ビーグル系MIXさんたちだそうです。
悲惨な状況にいる犬たちが一日も早く助け出されますように。
上記のブログから詳細が読めます。
くるるんのハッチーさんがツイッターやFacebookでの呼びかけと応援を募っています。
ご協力をよろしくお願いいたします。
千尋のアニマルコミュニケーションサイト
現在セッションの受付中です。
2013-01-22 10:21
